図書カード払いの買取業者はある?現金以外の受取方法まとめ

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漫画をダンボール箱に詰めて買取に出す様子

「買取の受取方法って、現金振込しかないの?」って思ったこと、ありませんか?実は図書カードや電子マネーで受け取れる業者が存在していて、使い方によってはかなりお得になることもあるんですよね。この記事では、漫画買取の「受取方法」にフォーカスして、選択肢と注意点をぜんぶまとめて解説します。

目次

この記事でわかること

  • 図書カード払いの買取業者が実際にあるかどうか
  • 現金振込以外の受取方法の全種類と特徴
  • 受取方法ごとのメリット・デメリットと向いている人
  • 受取方法を選ぶときの注意点と失敗を防ぐコツ

🏆 結論:図書カード払いは「一部業者でのみ対応」。迷ったらポイント払い対応業者が万能でおすすめ!

図書カード(JCBギフトカード含む)で受け取れる業者は存在しますが、数は限られています。「漫画を売った代金でまた漫画を買いたい」という目的なら、Amazonギフト券やポイント払いに対応している業者がより汎用的で使いやすいです。目的に合わせて受取方法を選ぶのがベストです。

そもそも「図書カード払い」の買取業者は存在するの?

結論から言うと、図書カード(図書カードNEXT)そのものを買取代金として支払っている業者は、2024年現在ほぼ存在しません。理由はシンプルで、図書カードは発行コストがかかる上に、業者側が大量に在庫として保有する必要があるため、運用コストが高くなりすぎるからです。

ただし「JCBギフトカード」や「Amazonギフト券」は、図書カードと似た感覚で使えるギフト券として対応している業者があります。「図書カードで受け取りたい」という希望の裏にある目的が「本屋で使えるお金がほしい」なら、Amazonギフト券が代替手段として有力です。

なお、ブックオフなど店舗買取の場合は、現金手渡しが基本です。「図書カード払いにしてほしい」とお願いしても、ほぼ断られます。これは業者側の会計処理の都合上、現金以外の支払いは対応していないことが多いためです。

現金以外で受け取れる方法、全種類まとめ

ギフトカードと電子マネーアプリを並べた画像

現金振込以外の受取方法は、大きく分けて4種類あります。それぞれの特徴を整理しておきましょう。

① Amazonギフト券

宅配買取業者の中では、Amazonギフト券払いに対応しているところが一番多いです。代表的なのは「買取王子」「いーあきんど」などで、申し込み時に受取方法として選択できます。

メリットは、Amazonで本・漫画・電子書籍(Kindle)を購入できること。紙の漫画を売って電子化する手順を実践したい人には、売却代金をそのままKindle購入に使えるので特に相性が良いです。

デメリットは、Amazonでしか使えないこと。リアルの本屋で使いたい人には向きません。また、現金払いと比べて査定額が数%上乗せされる場合もあれば、そのまま同額という場合もあるので、事前に確認が必要です。

② 電子マネー(PayPay・楽天ペイ等)

PayPayやLINE Pay、楽天Cashへの振込に対応している業者も出てきています。スマホ決済が日常的な人には使いやすい受取方法です。コンビニや飲食店でも使えるため、「漫画の売却代金をそのまま生活費に使いたい」という人に向いています。

ただし、対応業者はまだ少なく、対応している電子マネーの種類も業者によってバラバラです。申し込み前に「○○ペイに対応しているか」を公式サイトで必ず確認してください。

③ ポイント(楽天ポイント・Tポイント等)

楽天の「ラクマ」経由で出品・買取依頼をした場合、楽天ポイントで受け取れるケースがあります。また、専門の買取業者の中にもポイント還元に対応しているところがあります。

漫画を売ったお金で新しい漫画を買う循環術を実践したい人にとって、ポイントで受け取ってポイントで買い直すという方法は「財布からお金が出ていかない」感覚で使えるため人気があります。

④ 銀行振込(ゆうちょ・各銀行)

最もスタンダードな方法で、ほぼすべての宅配買取業者が対応しています。手数料が差し引かれる場合があるので、「振込手数料は業者負担か自己負担か」を確認しておきましょう。振込手数料が自己負担の業者だと、少額買取では手数料が査定額を超えてしまうケースもあります。

受取方法を選ぶときに知っておきたい3つのポイント

ポイント1:「上乗せ特典」がある受取方法を狙う

業者によっては、「Amazonギフト券払いにすると査定額を10%上乗せ」といったキャンペーンを実施しています。現金で受け取るより受取総額が増えるので、Amazonをよく使う人はギフト券払いを選ぶほうが実質的にお得です。ただし上乗せ率は時期によって変わるため、申し込み時点の公式サイトで確認してください。

ポイント2:税金・確定申告への影響は受取方法によって変わらない

「Amazonギフト券で受け取ったら税金がかからないのでは?」と思う方もいますが、受取方法に関わらず売却益の税務上の扱いは同じです。漫画の売却と税金の関係について詳しく知りたい方は、漫画の売却益に税金はかかる?確定申告が必要なケースを参考にしてみてください。

ポイント3:受取方法の変更は申し込み前にしか対応できないことが多い

「やっぱり現金で受け取りたい」と後から変えようとしても、査定が完了した後では対応不可の業者がほとんどです。申し込みフォームで受取方法を選択するタイミングが唯一の変更チャンスなので、事前にしっかり決めておきましょう。

よくある失敗例:「とりあえず現金で」が損になるパターン

スマホで受取方法を選んでいる手元の画像

「受取方法はなんでもいいや、とりあえず現金で」と選んだ結果、Amazonギフト券なら10%上乗せがあったのに損した、というケースは意外と多いんですよね。

特に1万円を超えるような買取金額のときほど差が大きくなります。たとえば査定額が15,000円の場合、10%上乗せなら1,500円分の差になります。ちょっとした漫画1〜2冊分です。

「どうせ漫画を買い直すんだから、ギフト券でいい」という方は、申し込み前にキャンペーンの有無を確認する癖をつけると、じわじわ得をします。大人買いした漫画の損益計算の記事でも触れていますが、売却後の使い道まで考えてから申し込むと、実質的な回収率が変わります。

受取方法別・こんな人に向いている

  • Amazonギフト券:Kindle・Amazonで漫画を買い直したい人、上乗せキャンペーンを活用したい人
  • 楽天ポイント:楽天市場・楽天ブックスをよく使う人、ポイ活をしている人
  • 電子マネー(PayPay等):日常の買い物をスマホ決済でしている人、飲食・コンビニで使いたい人
  • 銀行振込(現金):受取方法にこだわりがなく、確実に現金として受け取りたい人
  • 図書カード:現時点では対応業者がほぼないため、Amazonギフト券などで代替するのが現実的

※価格・キャンペーン内容は執筆時点の参考情報です。最新情報は各業者の公式サイトでご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 図書カードNEXT(電子型)なら買取代金として受け取れる業者はある?

A. 図書カードNEXT(デジタルコード型)に対応している買取業者は、2024年時点でほぼ確認されていません。図書カードで本を買いたいという目的であれば、楽天ブックスで使える楽天ポイントか、Amazonギフト券(Kindleや書籍購入に使用可)が現実的な代替手段です。

Q. 現金以外の受取方法だと査定額が下がることはある?

A. 逆に上乗せになるケースが多いです。現金払いを基準として、ギフト券・ポイント払いのほうが数%〜10%高く設定している業者が存在します。ただし業者・時期によって異なるため、申し込み前に必ず比較しましょう。

Q. 受取方法を後から変更することはできる?

A. ほとんどの業者では、査定完了後の受取方法変更は受け付けていません。申し込みフォームの入力段階で決める必要があります。変更したい場合は、荷物を発送する前にカスタマーサポートへ連絡するのが唯一の方法です。ただし発送後は基本的に変更不可と考えてください。

売却前に整理された漫画棚の様子

まとめ:受取方法は「売った後の使い道」から逆算して選ぼう

  • 図書カードそのものに対応している買取業者は現時点でほぼない
  • 「本を買い直したい」ならAmazonギフト券か楽天ポイントが実用的な代替手段
  • ギフト券・ポイント払いは上乗せキャンペーンがある業者もあり、現金より得になる場合がある
  • 受取方法は申し込み時にしか選べない業者が多いため、事前に決めておく
  • 振込手数料の負担先(業者 or 自分)も必ず確認する

「売った代金でまた漫画を買いたい」という循環を作りたいなら、受取方法の選択はかなり重要な決断です。何となく現金を選んでしまう前に、上乗せキャンペーンの有無だけでも確認してみてください。それだけで数百〜数千円得できることも珍しくないですよ。

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この記事を書いた人

漫画せどり歴5年、eBayで海外コレクター向けの販売も手がける漫画バイヤー。気づけば人生の半分を漫画と過ごし、部屋の壁は本棚で埋まっています。同じ全巻セットを複数の買取業者に査定へ出して価格差を検証するのが趣味。「あなたの漫画を1円でも高く」が信条。売って後悔しない方法だけを発信します。

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